サイト制作の担当ディレクターが語る!
今回のリニューアルポイント
①メニューや発信したい内容を整理し、見やすくすっきりとしたサイトに
今回のホームページは閲覧する方の利便性を先方の担当者の方検討し、ページ内の構成を一緒に検討させていただきました。メニューバーの表示範囲を縦長に設計したり、サイトマップの項目をブラインド形式にすることですっきりとした印象にしつつも、地域の患者様や医療機関の方がご使用いただきやすい構成となっています。
②ピックアップコンテンツに打ち出したい内容を凝縮!
今回のリニューアルしたホームページの工夫したポイントのひとつに、代表的な治療である水頭症についてをトップページにしっかりと打ち出すこと・地域医療を推進していきたいという担当者の方のご要望にそってピックアップコンテンツの項目を作成しました。
このコンテンツ作成により、強化している診療科や治療・地域医療についてもしっかりと打ち出しができるようになりました。

③写真撮影にも細かく撮影の指示を出し、魅力を最大限に発信
ホームページの写真撮影を行う際には、担当ディレクターも同行をして撮影を行っています。写真撮影は、写真の角度や引き・アップによって印象が異なるため、カメラマンに細かく指示を出しながら撮影を行いました。
様々な撮影時の工夫により掲載しているスタッフ写真には、実際の診療の場面や患者さんと接している姿がイメージできる写真となっています。